
『出産準備』と聞くと、沢山必要なものがあるように思いますよね。
出産後の病院での過ごし方などイメージが湧かなかったり、不安で必要ないものを用意してしまいがちです。
出産後必ず必要になってくるものを10選を紹介します。是非参考にしてください!
出産準備はできるだけネットで揃えよう
妊娠初期であれば出産までのイメージがあまり湧かないと思うので、急いで出産準備をする人は少ないと思います。
しかし、出産は時間との戦いでもあります。動けるうちに準備を進めていくのが最善ですが、『出産準備まで手が回っていない』といった方もいるのではないでしょうか?
そんな時は、ネットで商品を購入するのが一番です。体に負担がかかることなくじっくり選ぶことができるのでおすすめです。
必要なものと合わせて、おすすめの商品も合わせて紹介しているので、自分の好みに合わせて参考にして下さい!
出産準備に必要なもの10選

マタニティウェア
出産後の病院内では、動きやすい服装が必要になります。
5日~10日間は病院で過ごすことになるので、3着は目安として用意する必要があります。
マタニティショーツ
出産後は普通の下着を着用することはできません。
専用のマタニティショーツを4~6枚は目安として用意しておくと安心です。
産褥パッド
マタニティショーツと合わせて使用するものになります。
出産後2週間前後、体内から大量の悪露が出てきます。10~20枚を用意しておくと急な時も対応できます。
新生児用おむつ
生まれてくる赤ちゃんのおむつは、病院内で利用する分は用意している場合が多いです。そのため入院中に購入するのがおすすめです。
おくるみ
入院中は赤ちゃんを直接抱っこするのではなく、おくるみに巻いて抱っこすることが多いです。ミルク汚れのことを考えると2枚用意していると安心です。
ベビーウェア
入院中は病院が用意してくれますが、退院時は用意する必要があります。
短肌着1枚・長肌着1枚あれば問題ありません。
ガーゼ
授乳中やミルクを上げるときに必要になります。
病院側が用意してくれる場合がありますが、退院後すぐに必要になりますので、2~3枚用意しておくと安心です。
ベビーカー
退院後すぐ、必要になる場合があるので用意が必要です。
種類が豊富でどれを選んだらいいかわからない場合は、下記詳細からゆっくり選びましょう。
抱っこひも
赤ちゃんを連れて交通機関での移動の際やちょっとした外出の時はとても役に立つので用意が必要です。
ベビーカー同様、種類が豊富なのでおすすめの商品を下記にて紹介します。是参考にしてください。
ベビーバス
退院後の夜に早速使用するので必ず用意が必要です。
自宅の広さに合わせて選ぶ必要があります。生後1~2か月で必要がなくなりますので、空気を入れて使用するタイプがおすすめです。
まとめ
出産準備として用意するものは、必要に合わせて購入する商品が多いので焦って購入する必要はありません。
生まれてきてくれた赤ちゃんに合わせたものを購入するが一番です。ゆっくり揃えていくのがおすすめです。
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