子供の肌はなぜ乾燥するの?ケアの方法や保湿する前の注意点を解説

砂漠を自転車で走る子供
ママ

冬の時期になると子供の乾燥が心配。
乾燥が進むと肌を掻いてしまって大変なの。

ちかる

肌が乾燥すると、どうしても掻き毟ってしまうよね…

子供の肌は生まれた時からモチモチですが、ケアを怠ってしまうと数日で乾燥によりガサガサの肌となってしまいます。

しかし、

「子供の肌ってなんで乾燥しやすいの?」

「保湿する際の注意点って何?」

といった疑問が出てくるのではないでしょうか。

そこで本記事では、子供の肌がなぜ乾燥しやすいのか、ケアの方法や保湿の際の注意点を解説していきます。

親子ともに乾燥肌が気になる方は、下記記事も参考にしてみてください。

この記事でわかること

子供の肌が乾燥しやすい理由
乾燥肌に対しての正しいケアの方法
肌を保湿する際の注意点

そもそも子供の肌はなぜ乾燥しやすいのか

砂漠に立つ子供
ママ

そもそも子供の肌ってなんで乾燥しやすいの?

ちかる

子供の肌が乾燥しやすいのは、ママのお腹の中にいたことが関係しているんだよ!

子供は約10ヶ月ママのお腹の羊水によって守られていました。

しかし、生まれたばかりの赤ちゃんは乾燥から身を守る油分も少なく、肌の角質も薄いため、すぐ乾燥してしまいます。

大人であれば、皮脂腺が成長しているため、肌から油が出てきて乾燥から身を守ってくれるのですが、皮脂腺が成長していなければ肌に十分な油分が出てくれないのです。

また、角質が薄ければ、外気から肌を守る術がなく、肌に含まれている水分がすぐに外気へと放出されてしまい、すぐに乾燥してしまいます。

そのため、大人の肌よりも子供の肌の方が乾燥しやすいのです。

子供の肌乾燥が進行するとどうなる?

畑で手をあげることも
ママ

子供の肌乾燥が進んでいくとどうなるの?

上記でも解説している通り、子供の肌には油分が少なく角質も薄いため、空気の乾燥や菌によって刺激を感じやすいとされています。

2つの肌を守るバリアがなければ、どうしても肌を掻いてしまうため、掻いた部分が炎症をおこしてしまうのです。

1度炎症が起きてしまうと、肌を守るための抗体と炎症の原因である抗原が発生し、痒みが治らない悪循環となってしまいます。

そのため、子供の肌が乾燥し始める前に肌を保湿してあげることが非常に重要です。

最悪の場合、アトピー性皮膚炎の可能性も

慢性的な肌乾燥や乾燥した肌を長期間放置してしまうと、最悪の場合、アトピー性皮膚炎になってしまう可能性もあります。

アトピー性皮膚炎を発症してしまうと、市販されている保湿クリームや薬では完治させるのは難しいのが現状です。

そのため、適切な病院を受診し、治療を行ってもらう必要があります。

また、子供の肌乾燥を放置してしまうと、肌の痒みから子供はかなりストレスを感じてしまう可能性が高いです。

ストレスを過剰に抱えてしまうと、爪噛みなどをし始めてしまうため、子供の乾燥肌を感じたらすぐに保湿対応を行うようにしましょう。

正しい子供の肌ケアの方法

バスタオルとボディクリーム

乾燥しやすい子供の肌を守ためには、必ず毎日肌の保湿を行う必要があります。

保湿を怠ってしまうと、ほだの乾燥が進み、痒みが収まることのない悪循環へと陥ってしまうのです。

そのため、保湿を行うことが重要になってくるのですが、

ママ

正しい保湿、肌ケアの方法って存在するの?

といった疑問が出てきますよね。

正しい保湿、肌ケアとは、子供の肌に合った保湿商品を使用することです。

特に不純物が使用されていない無添加・天然由来成分で作られた保湿商品がおすすめです。

子供の肌が一気に乾燥してしまうお風呂上がりに保湿成分を体に塗ってあげると良いでしょう。

保湿商品に使用制限はありませんが、、朝起きた時に1回、お風呂上がりに1回など、子供の肌乾燥が気になる時に使用してあげるのが1番です。

また、使用する保湿商品によっては、塗られるのを嫌がることもありますので、心地よい使用感をかじることができる保湿商品を選ぶようにしましょう。

ちかる

どの保湿商品を選んだらいいかわからない時は、下記記事で紹介しているボディークリームがおすすめだよ!

子供の肌を保湿・ケアする前の3つの注意点

落ち葉をひろいあげる子供

子供の肌を保湿・ケアしてあげることは非常に重要ですが、保湿する前に以下の3つの点に気おつけなければ、しっかり保湿することはできません。

・熱いお風呂には浸からせない
・きるふきは子供の肌にあった繊維を選ぶ
・こまめな水分補給を!

注意点1:熱いお風呂には浸からせない

肌が乾燥する時期は、同時に寒くなる時期でもあります。

そのため、温かいお風呂にゆっくりつかりたくなりますよね。

しかし、子供をお風呂につからせる時は、熱すぎないお風呂お温度に設定することが非常に重要です。

外気温が低い状態で、熱い温度のお風呂に長時間使ってしまうと、皮膚を保湿してくれている成分であるセラミドがお湯と一緒に流れてしまいます。

40度以上のお風呂に浸からせてしまうと、セラミドが肌から逃げ出してしまうため、38〜40度程度の温度にお風呂は設定するようにしましょう。

また、お風呂で体を洗う際は、あまり体をゴシゴシ洗わないことも重要です。

しかも、子供が小さいうちは石鹸やボディーソープを使用して体を洗うのは、3日に1回程度にしておきましょう。

子供は大人よりも汗をかきますが、肌を乾燥から守っている皮脂まで洗い流してしまうため、お湯と素手で体を洗ってあげるだけで十分汚れを落とすことが可能です。

注意点2:着せる服は子供の肌にあった繊維を選ぶ

保湿を行う前に、毎日子供に着せる服の素材について注意する必要があります。

特に肌着は子供の地肌に直接あたるため、化学繊維などの素材でできた肌着はできるだけ選ばないようにしましょう。

子供の肌はデリケートですので、肌にあたるだけで刺激を与えてしまう可能性があります。

そのため、毎日着せる肌着には、綿や絹・オーガニックコットンを素材としている服を選ぶことが重要です。

注意点3:こまめな水分補給を!

乾燥から子供の肌を守るためにも保湿が非常に重要なのですが、毎日のこまめな水分補給も乾燥から肌を守ってくれます。

乾燥する冬場は肌だけではなく、喉も乾燥するため、長時間水分補給を怠ると脱水症状になってしまう可能性もあります。

また、体を正常に保つためには、必ず水分が必要になってきますので、子供にはこまめに水分を取らせるようにしましょう。

まとめ

父が子供に落ち葉をかける
ママ

子供は油分が少なくて、角質が薄いから乾燥しやすいのね!

ちかる

そうなんだ!だから毎日しっかり肌を保湿してあげることが重要なんだよ!

今回は、子供の肌がなぜ乾燥しやすいのか、ケアの方法や保湿の際の注意点を解説していきました。

子供の肌は非常にデリケートなため、毎日保湿してあげることで、モチモチ・スベスベの肌を保つ子ができます。

しっかり保湿するためには、子供に合った服を着せて少し温めのお風呂に浸からせてあげることも重要です。

乾燥しやすい時期は、水分補給が忘れがちになってしまうので、忘れずにお茶や水を飲ませてあげましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA